<<川崎エリア街情報>>横浜を中心に不動産の売買・賃貸ならハウスメイトショップ横浜店

東海道線（上野・東京ライン）・南武線・京浜東北線が停車。東京へ横浜へと良好なアクセスが魅力のJR川崎駅とその周辺は、仕事にプライベートにと、アクティブに行動する方におすすめのエリアです。昔ながらの商店街から大型ショッピングセンターまで、さらには「川崎フロンターレ」や「川崎ブレイブサンダース」といった強いプロチームを２つも持つ川崎エリアですから、自然と街に活気を感じます（※情報は2020年10月1日現在）。

JR川崎駅に直結する大型ショッピングパーク。ファッション、グルメから家電、シネマ、スポーツクラブなどなど、多種多彩なショップ＆プレイスが川崎市民ばかりでなく、多方面から多くのお客様が訪れています。ひと昔前は買い物なら東京か横浜に出るか、なんて言われた時期もあった様ですが、もうそんなことは言わせません！（※情報は2020年10月1日現在）。

もうひとつの川崎駅と言えば「京急川崎」駅。都営浅草線に直結し、浅草・新橋・品川から羽田空港・横浜・横須賀・三崎口までを1本でつなぐのはとても魅力的。JR線と併用すればどこにでも行けそうなアクセスがある、それが川崎駅エリアです。また京急川崎駅を始発にする「大師線」はその名の通りあの「川崎大師」まで１本でアクセス。お参りまでもが便利な街なのです（※情報は2020年10月1日現在）。

川崎駅の東口には商店街がズラリ！様々なお店が軒を連ねています。これが川崎の大きな魅力のひとつです。西口のLAZONAと東口の商店街とのコントラストが川崎を飽きさせない理由なのでしょう（※情報は2020年10月1日現在）。

厄除け大師としてあまりにも有名。初詣の参拝客数の多さでもおなじみのご存じ川崎大師です。中に入るだけで厄が払われてしまいそうな荘厳さと、それとは対照的に賑やかな門前市の雰囲気がとってもステキです。一度は訪れたいパワースポットですが、川崎エリアならいつでも気軽にこれちゃいますよ（※情報は2020年10月1日現在）。

川崎のもう一つの顔として、近年注目の街「武蔵小杉」。雨後の竹の子のごとく伸びるタワーマンション群が車窓に写れば、そこが武蔵小杉だと気づかされます。それでいて周辺エリアは自然にも恵まれており、等々力緑地や多摩川河川敷エリアにはスポーツに散歩にと余暇を楽しむ市民の姿が。もちろん駅前はショッピングも便利！都心へのアクセスも良好な武蔵小杉エリアが人気を集めるのは、ある意味当然と言えそうです（※情報は2020年10月1日現在）。

武蔵小杉のアクセスを担うのがJR武蔵小杉駅。横須賀線・総武線、湘南新宿ライン、南武線と東西南北あらゆるエリアにアクセスしていきます。駅前商業施設も充実しており買い物も便利です。何だかんだで交通アクセスは住まい探しの要ですね（※情報は2020年10月1日現在）。

もう一つの武蔵小杉駅、それが東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅です。副都心線・みなとみらい線に直通してさらに利便性を増した東横線と文字通り目黒駅まで直通する目黒線が停車。JRとあわせればそのアクセスは縦横無尽です。渋谷も横浜も元町中華街も、魅力あるエリアにダイレクトアクセスする武蔵小杉に住むということは、生活の可能性をさらに拡げてくれそうですね（※情報は2020年10月1日現在）。